Topics & News
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阿部隆徳弁護士が、深圳中級人民法院において、担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライトらとの間の中国特許侵害訴訟のヒアリングを傍聴しました。
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当所が担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライトらとの間の中国特許侵害訴訟において、勝訴判決を得ました(北京知財法院)。
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壽勇弁理士・落合馨弁護士がカウンセルに就任しました。
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open_in_new"Abe and Partners adds new patent associate"と題する記事が、IPPro誌に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、バイオ医薬品会社において、「バイオ医薬品における侵害訴訟事例と回避対策」と題する講演を行いました。
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ドイツ特許法律事務所の訪問を受けました。
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open_in_new浦井久蔵弁護士が当事務所に入所しました。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、上海において行われたAnjie Law Firm主催のセミナーにおいて、「特許訴訟における証拠収集手続および営業秘密の保護」と題する講演を行いました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、2018年日中(上海)知的財産セミナー訪中団の一員として、上海知財法院を訪問しました。上海知財法院のホームページに、訪中団の訪問が掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、上海において行われた日中知的財産交流会・上海市知識産権服務行業協会(上海市弁理士会)主催のセミナーにおいて、「特許訴訟における証拠収集手続および営業秘密の保護」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、北京知財法院において、担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライトらとの間の中国特許侵害訴訟のヒアリングを傍聴しました。
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阿部隆徳弁護士が「PD-1抗体を巡る特許訴訟」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Analysing the PD-1 antibody patent litigation"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(November 2018)に掲載されました。
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Hoffmann Eitleとの共催セミナー「“Doctrine of Equivalence“ reloaded in Europe? Therapeutic effects, experimental data and plausibility」を開催しました。
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中国法律特許事務所の訪問を受けました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が共著者として執筆した「医事法辞典」が出版されました。
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ロシア法律特許事務所の訪問を受けました。
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イギリス法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Examining the first biosimilar patent litigation"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(October 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が「バイオ後続品に対する初の特許権侵害訴訟―ハーセプチンを巡る承認前提訴と基本効能申請―」と題するニュースレターを執筆しました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、ミュンヘンにおいて行われたInternational Symposium 2018: Patent Litigation in Japan and Germanyにおいて、"Protection of Confidential Information in Patent Litigation"と題する講演を行いました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会において、「アグレッシブな米国ハイテク企業 との交渉戦略~シリコンバレー在住の米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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<講師割引あり>阿部隆徳弁護士が、経営調査研究会主催のセミナー(東京)において、「アグレッシブな米国ハイテク企業との交渉戦略~シリコンバレー在住の米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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IPPro誌の"The evolving landscape of the Japanese IP system"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、三井住友海上火災保険株式会社主催の講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国特許訴訟を中心にー」と題する講演を行いました。
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Managing Intellectual Property誌の"WHAT IS THE STANCE ON PLAIN PACKAGING ACROSS ASIA?"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、日本GE・BS学会の「ジェネリック医薬品・バイオシミラー特許紛争の傾向と最新事情について」と題するシンポジウムにおいて、オーガナイザー・座長を務めました。
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阿部隆徳弁護士が「特許権侵害訴訟における証拠収集手続に関する法改正提言」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Examining proposed amendments to evidence collection procedures"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(September 2018)に掲載されました。
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当所は、被相続人居住用家屋等確認申請書不交付に関する件に関し、北九州市行政不服審査会において、行政不服審査法第75条第1項の規定に基づき口頭意見陳述を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「知的財産紛争への基礎実務対応」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「アメリカ企業からの不平等英文契約書への対処法」と題する論稿が、知財管理誌(2018年7月号)に掲載されました。
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当所が担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間のドイツ特許無効訴訟において、勝訴判決を得ました(ドイツ特許裁判所)。
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阿部隆徳弁護士が、ドイツ特許裁判所において、担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間のドイツ特許無効訴訟のヒアリングに出席しました。
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Managing Intellectual Property誌の"PRACTITIONERS DOUBTFUL ABOUT PRACTICAL APPLICATION OF JAPAN SEP GUIDELINES"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、R&D支援センターにおいて、「バイオ医薬品における侵害訴訟事例と回避対策」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「企業活動を巡る法律基礎」と題する講演を行いました。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court affirms validity of crestor patent"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(Mid Year 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「知財高裁大合議 クレストール特許の有効性を肯定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Takanori Abe reviews the litigation in Germany over Nichia's patent for a white LED"と題する論稿が、日亜化学工業様が米国連邦最高裁判所に提出したPETITION FOR WRIT OF CERTIORARIにおいて引用されました。
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当所は、米国最高裁判所における米国特許侵害訴訟において、日亜化学工業様をサポートしました。
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ドイツ法律事務所の訪問を受けました。
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バイオ医薬品会社と製薬会社との間のAmerican Arbitration Associationにおける仲裁において、阿部隆徳弁護士が、専門家意見書を提出し、デポジションにおいて証言を行いました。
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当所は、シャイア―様を代理して、M&Aデューディリジェンス及び法的アドバイスの提供を行いました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、ボストンにおいて行われたLife Sciences Patent Network North Americaにおいて、"Recent Developments in Pharma Patent Case Laws in Japan"と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Patent infringement when a product changes after manufacturing"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (May 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「東京地裁 経時変化する製品の侵害を肯定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士と落合馨弁護士が、「対象会社が海外子会社を有する M&Aにおける法務DDの留意点」と題するニュースレターを執筆しました。
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