Topics & News
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court rules in Apple v Samsung FRAND case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(September 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、Safety in Health誌のEditorial Board Memberに就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、臨床医学リスクマネジメント学会において、「医療事故における院内事故調査の法的問題点-当事者となった医療関係者の権利保護の必要性とその方策-」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本弁理士会四国支部において、「知財訴訟の着眼点」と題する講演を行いました。
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open_in_new壽勇弁理士が当事務所に入所しました。当事務所は、壽弁理士の参加により、クライアントの皆様に、より迅速かつより高質なリーガルサービスをご提供すべく更なる研鑽を積み、精進して参る所存です。何卒、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、日本国際貿易促進協会中国特許協力会・中華全国専利代理人協会主催の2014年第21回(北京)日中知的財産セミナーの訪中団団長に就任しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court confirms validity of essential patent for blue LED"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(July/August 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、謝銘洋教授(台湾大学法学院院長)が主宰する法改正推進プロジェクトに、日本の営業秘密訴訟の実務に関するカントリーレポートを執筆し、提出しました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、日本臨床医学リスクマネジメント学会の理事に就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(ガラス製品メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国知財訴訟の実務を中心にー」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Social network game copyright infringement denied"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(June 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Apple v Samsung: the first FRAND case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌2014年5月号の最も読まれた論稿トップ5に選ばれました。
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阿部隆徳弁護士が、ミュンヘンの連邦特許裁判所において、担当した日本国法人と台湾法人との間のドイツ特許無効訴訟のヒアリングに出席しました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Apple v Samsung: the first FRAND case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(May 2014)に掲載されました。
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日亜化学工業株式会社様とユニティー オプト テクノロジー カンパニー リミテッドとの間の特許審決取消請求事件において、当所は日亜化学工業株式会社様を代理し、勝訴判決を得ました(知的財産高等裁判所)。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(化学メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国知財訴訟の実務を中心にー」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪大学医学部医学科の医学概論講義において、「がん告知-本人・家族へのがん告知、初診患者と末期がん患者-」と題する講義を行いました。
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インド特許事務所の訪問を受けました。
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当所が担当した特許侵害行為差止等請求事件の勝訴判決が、判例タイムズ誌に掲載されました。
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ドイツ特許事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、中国特許協力会の代表幹事に就任いたしました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「医療行為の特許性」と題する論稿が、医事法判例百選〔第2版〕に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"Late pharmacological test results and disclosure"と題する論稿が、 Managing Intellectual Property誌(April 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪大学臨床医工学・情報学スキルアップ講座(クリニカルリサーチプロフェッショナルコース、医薬品の臨床評価の過程入門・医薬品の審査と規制)を履修し、修了しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(製薬メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国知財訴訟の実務を中心にー」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「吉田教授のご退職に寄せて」と題する寄稿が、吉田謙一教授(東京大学大学院医学系研究科)の退官記念業績集に掲載されました。
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Managing Intellectual Property誌の"Japan Adopts Novel Approach to tackle FRAND Issues"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、オーストラリア・メルボルンにおいて行われるITech Law Asia-Pacificにおいて、"How Japanese organisations deal with Big Data in the context of behavioural advertising and marketing"と題する講演(英語による講演)を行いました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"Ministrys convenience does not justify rejecting patent extension"と題する論稿が、 Managing Intellectual Property誌(March 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会において、「海外企業からの不平等英文契約書を是正するための契約書作成・交渉ポイント」と題する講義を行いました。
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共有物(不動産)分割請求事件において、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士が、公益社団法人総合紛争解決センターの和解あっせん人として担当した医療事件において、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"New patent term extension system"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(February 2014)に掲載されました。
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日本国法人と台湾法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、解決を得ました(東テキサス連邦地方裁判所)。
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阿部隆徳弁護士が、大阪大学大学院医学系研究科・臨床医工学融合研究教育センターの「医療経営学・医療知財学総論」講座において、「医療と知財」と題する講義を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関東)において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術-米国知財訴訟を中心に-」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術-米国知財訴訟を中心に-」と題する講演を行いました。
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タイガー魔法瓶株式会社様とアルフィー社との間の意匠権侵害紛争事件において、当所はタイガー魔法瓶株式会社様を代理し、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Hindsight excluded in inventive step"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(December 2013/January 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(精密機械メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「海外企業からの不平等契約への対応戦略」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本医事法学会のシンポジウム「医療事故調査のあり方」において、「医療事故における院内事故調査の法的問題点-当事者となった医療関係者の権利保護の必要性とその方策-」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、ドイツのデュッセルドルフ控訴裁判所において、担当した日本国法人と台湾法人との間のドイツ特許侵害訴訟のヒアリングを傍聴しました。
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阿部隆徳弁護士が、ドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大の医療機器展示会「MEDICA 2013」を訪問しました。
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阿部隆徳弁護士が、東京大学大学院医学系研究科において、「医療水準として未確立の他の療法と説明義務-乳房温存療法事件-」、「新しい治療法がいつの時点から診療に当たる医師の実施義務となるのか-未熟児網膜症事件-」と題する講義を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、CONSENSUS ENGINE消化器がん・乳がん・肺がんの討議「理想の臨床研究・試験とは。ディオバン事件の調査報告を受けて」に参加し、「米国における医学研究と利益相反問題」についてコメントしました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Apple v Samsung cases so far"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(November 2013)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子弁護士が執筆した"Later submitted experimental data and inventive step"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(October 2013)に掲載されました。
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日本国法人と米国法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました(東テキサス連邦地方裁判所)。
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不当利得金返還請求控訴事件において、一部勝訴判決を得ました(大阪高等裁判所)。
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