Topics & News
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大阪大学大学院医学系研究科・社会環境医学講座環境衛生講義において、「法から見た医療事故における院内事故調査報告書の作り方」と題する講義を行いました。
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CONSENSUS ENGINE消化器がん「大腸がん治療ガイドラインの功罪」の討議に参加し、「医療事件におけるガイドラインの果たす役割」について紹介しました。
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月刊ザ・ローヤーズ2010年8月号の「特集 日本のビジネス訴訟弁護士」の「資料 訴訟に強い弁護士リスト」に当所が掲載されました。
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この度弊所は平成22年7月2日をもって、事務所名を「阿部国際総合法律事務所」に変更致しました。 これを機に所員一同新たな決意を持って鋭意努力致す所存でございます。今後とも、ご指導、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。
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月刊ザ・ローヤーズ2010年6月号の「特殊領域における強みを遺憾なく発揮。知財分野の次代を担う期待のローヤー」に、インタビュー記事が掲載されました。
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メリーランドにおいて行われた米国特許侵害訴訟のベンチトライアル・サマリージャッジメントヒアリングに出席しました。
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特許権侵害差止等請求控訴事件において、勝訴判決を得ました(大阪高等裁判所)。判決文は、こちらをご覧ください。
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日本国法人と中国法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました(東テキサス連邦地方裁判所)。
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大阪大学大学院医学系研究科招へい教授に就任しました。引き続き、医事法・知的財産権法の講義を担当します。
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日本国法人と米国法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました(西ニューヨーク連邦地方裁判所)。
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日本医事新報誌2月6日号に、「医療の質とピアレビュー:繊細なバランス」と題する翻訳論稿が掲載されました。本稿は、米国の病院が医療安全に関して遭遇している最新の問題点について、病院に対する法的助言を専門とする米国弁護士が論じ、解決策を提示したものです。米国における医療安全の現状及び米国の法律家による医療安全の視点は、我が国における医療安全にも有用と考え、紹介いたしました。論稿は、こちらをご参照下さい。
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大阪大学大学院医学系研究科における「医事法」「知的財産権法」講義が終了しました。
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国立病院機構近畿ブロック事務所主催の医療安全管理者養成講習会(場所:大阪医療センター)において、「法から見た医療事故における院内事故調査報告書の作り方」と題する講義を行いました
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大阪大学大学院医学系研究科・社会環境医学講座環境衛生講義において、「法から見た医療事故における院内事故調査報告書の作り方」と題する講義を行いました。
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知財ぷりずむ誌12月号に、「Seagate事件判決後に残された9つの問題」と題する翻訳論稿が掲載されました。本稿は、McKelvie元デラウェア連邦地裁判事らが、故意侵害に関する一連の判決であるUnderwater Devices事件判決・Knorr-Bremse事件判決・EchoStar事件判決・Seagate事件判決の流れを概観した上で、Seagate事件判決によっては解決されなかった9つの問題について論じたものです。論稿は、こちらをご参照下さい。
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知財ぷりずむ誌11月号に、「Seagate事件判決の2年後」と題する翻訳論稿が掲載されました。本稿は、McKelvie元デラウェア連邦地裁判事らが、Seagate事件CAFC判決後2年目の故意侵害に関する判決を精査した上で、Seagate事件判決後1年目と2年目の判例の傾向を比較・分析したものです。論稿は、こちらをご参照下さい。
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大阪大学大学院医学系研究科・臨床医工学融合研究教育センターの「医療経営学・医療知財学総論」講座において、「医療と知財」と題する講義を行いました。
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病院と患者家族との間の医療紛争において、当所は病院を代理し、調停による解決を得ました。
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大阪大学大学院医学系研究科の学生と、刑事医療裁判(奈良調書漏洩事件控訴審)・民事医療裁判の裁判傍聴を行いました。
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大阪大学大学院医学系研究科・社会環境医学講座環境衛生学において、「法から見た医療事故における院内事故調査報告書の作り方」「医療と法の日米比較」と題する講義を行いました。
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知財ぷりずむ誌10月号に、「In re Kubin~KSR最高裁判決後において、自明性に基づく拒絶を克服する方法」と題する翻訳論稿が掲載されました。論稿は、こちらをご参照下さい。
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特許事件において、一部勝訴判決を得ました(大阪地方裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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大阪大学大学院医学系研究科・社会環境医学講座環境医学教室研究会において、「異文化で戦う」と題する講演を行いました。資料はこちらをご参照下さい。
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日本国法人と米国法人との間の米国商標侵害紛争において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました。
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open_in_new発明協会大阪支部において、「国際知的財産紛争の現状と対策-米国特許訴訟を中心に-」<入門編>と題する講義を行いました。
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日本弁理士会中央知的財産研究所研究員に就任しました。「審判及び関連する制度の研究」に関する調査・研究を行います。
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メリーランドにおいて行われた米国特許侵害訴訟のサマリージャッジメントヒアリングに出席しました。
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特許権・意匠権侵害差止等請求事件において、勝訴判決を得ました(大阪地方裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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open_in_new医療安全教育セミナー2009夏季(国際予防医学リスクマネージメント連盟主催、東京大学医学部鉄門記念講堂(東京都文京区本郷医学部キャンパス、医学部 医学教育研究棟13階))において、「法からみた医療事故における院内での内部報告書の作り方」と題する講演を行いました。
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ニューヨークに出張しました。
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知財管理誌7月号に、「特許訴訟における法廷地の選択-トラフィック・レポート-」と題する翻訳論稿が掲載されました。本稿は、McKelvie元デラウェア連邦地裁判事が、米国特許侵害訴訟の各管轄地の特徴を豊富なデータをもとに分析・解説した実務的・実践的な論稿で、東テキサス地区が特許訴訟の管轄の選択肢となっていること、特許侵害訴訟がわずかな裁判管轄区に集中する傾向が継続し、増大していることを述べたものです。論稿は、こちらをご参照ください。
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発明協会大阪支部において、「国際ライセンス契約書レビュー -国際ライセンス契約書の基本的考え方(日米契約法の考え方の相違)を体感し、国際ライセンス契約書の各条項を検討する-」と題する講義を行いました。
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「国際知的財産権Ⅱコース」の講師を務め、「国際的特許侵害訴訟の現状と将来的展望」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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吹田市民病院において、「医療現場における迷惑行為と法~判例を踏まえた対応方法」と題する講演を行いました。
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知財ぷりずむ誌6月号に、「Seagate事件判決の1年後」と題する翻訳論稿が掲載されました。本稿は、McKelvie元デラウェア連邦地裁判事らが、故意侵害に関するSeagate事件CAFC判決後に下された地方裁判所の判決40件を分析し、故意侵害に関するプラクティスについて述べたものです。論稿は、こちらをご参照下さい。
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open_in_new特許庁が交流協会に委託して作成した「台湾模倣対策マニュアル別冊~特許訴訟を主題とした知的財産案件の訴訟プロセス~」が、特許庁HPで公開されました。このうちの「第五章 日本における知的財産訴訟との比較」を担当しました。論稿はこちらから特許庁のHPをご覧下さい。
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オーストラリアに出張しました。
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大阪大学大学院医学系研究科において、「医事法」の講義を開始しました。
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フィラデルフィアにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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日本国法人と日本国法人との間の米国商標異議申立事件において、当所は日本国法人をサポートし、解決を得ました。
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特許権侵害差止等請求事件において、勝訴判決を得ました(大阪地方裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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open_in_new大阪大学大学院医学系研究科における「医事法」・「知的財産権法」講義の「講師からのメッセージ&生徒の声」が、プログラムHPに掲載されました。
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保険金請求事件において、勝訴判決を得ました(山口地方裁判所下関支部)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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日本国法人と韓国法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました(ITC、東テキサス連邦地方裁判所、東ミシガン連邦地方裁判所、CAFC等)。
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大阪府・大阪府病院協会主催の講演会(96病院から248名が参加)において、「病院内における迷惑行為と法~判例を踏まえた対応方法」と題する講演を行いました。
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シカゴに出張しました。
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パルアルトにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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ロスアンジェルスにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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大阪大学法科大学院の「先端訴訟」講座において、「国際的な知的財産紛争-米国特許訴訟を中心に」と題する講義を行いました。
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open_in_new発明協会大阪支部において、「国際ライセンス契約書レビュー -日米契約法の考え方の相違点を探り、国際ライセンス契約書の各条項を検討する-」と題する講義を行いました。
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