Topics & News
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大阪大学大学院医学系研究科・臨床医工学融合研究教育センターの「医療経営学・医療知財学総論」講座において、「医療と知財」と題する講義を行いました。
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アトランタにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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日本国製薬企業同士の特許侵害紛争事件において、当所は日本国製薬企業の一方を代理し、和解による解決を得ました。
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シカゴにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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当事務所では、弁護士を募集しています。ご興味のある方は、採用情報欄をご覧下さい。
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当事務所では、修習生の皆様の事務所訪問を受け付けています。ご興味のある方は、司法修習生の皆様への欄をご覧下さい。
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大阪大学大学院高等司法研究科(法科大学院)非常勤講師に就任しました。
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日本国法人と韓国法人との間の名誉棄損訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、勝訴判決を得ました(ソウル中央地方裁判所)。
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ワシントンDCのCAFCにおいて行われたEgyptian Goddess v. Swisa大合議(en banc)事件のオーラルヒアリングを傍聴しました。
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「国際知的財産権Ⅱコース」の講師を務め、「外国特許権侵害事件に関する日・米・欧・アジアの現状・将来の展望」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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21世紀中国総研により、「日本のチャイナ・ウォッチャー」に選ばれました。
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同じ松下IMPビルの13階に、事務所を移転致しました。より高質かつより迅速なリーガルサービスのご提供をするための第一歩としたいと存じます。電話番号・ファックス番号・Eメール・ホームページは、従前と変わりません。お近くにお越しの際には、是非お立ち寄り下さい。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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損害賠償請求事件(特許侵害訴訟)において、勝訴判決を得ました(大阪地方裁判所)。判決文は、こちらを下さい。
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ジャクソンにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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拙稿「異状死体と医師の届出義務―都立広尾病院消毒薬誤静注事件からモデル事業へ」が所収された「医療マネジメント―医療の質向上のための医療経営学」(日経メディカル開発)が出版されました。拙稿は、こちらをご覧下さい。
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中国人民大学法学院の韓大元教授・楊東博士との面談の様子が、同大学のHPにおいて 紹介されました。
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大阪大学大学院医学系研究科特任教授に就任しました。医事法・知的財産権法の講義を担当します。
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担当している特許審決取消請求事件が、日本で5件目となる知的財産高等裁判所の大合議事件に指定され、その口頭弁論期日に出席しました。
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メリーランドにおいて行われた米国特許侵害訴訟のマークマンヒアリングに出席しました。
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大阪大学大学院医学系研究科において、「医事法・知的財産権法入門」の講義を行いました。(2008年1月/2月)
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関西特許研究会(KTK)において、「アメリカ特許権侵害裁判の実際」と題する講演を、共同で行いました。講演内容は、こちらのKTKニュースをご覧下さい。
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採用情報欄を設けました。弁護士・秘書(パートタイム)を募集していますので、ご興味のある方は、採用情報欄をご覧下さい。
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サンディエゴにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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シアトルにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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ドイツ・フランスに出張しました。
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open_in_new社団法人日本内科学会「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」大阪地域評価委員会委員に就任しました。
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担当している特許審決取消請求事件が、日本で5件目となる知的財産高等裁判所の大合議事件に指定されました。
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大阪大学大学院医学系研究科において、「医事法・知的財産権法入門」の講義を行いました。(2008年1月/2月)
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韓国ソウルにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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担当した米国特許侵害訴訟の陪審裁判において、勝訴評決を得ました(北カリフォルニア連邦地方裁判所)
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サンフランシスコにおいて行われた米国特許侵害訴訟のトライアル(陪審裁判)に出席しました。Jury Selectionから、オープニングステートメント、証人尋問、クロージングアーギュメント、Jury Instruction、陪審員による評決まで、3週間にわたるトライアル全てに出席しました。
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open_in_new発明協会大阪支部において、「日米ライセンス契約書レビュー-大企業・外国企業からの定型契約書の傾向と対策-」と題する講義を行いました。
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大阪アメリカ総領事館において行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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ロスアンジェルスにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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ハワイにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「国際知的財産権Ⅱコース」の講師を務め、「外国特許権侵害事件に関する日・米・欧・アジアの現状・将来の展望」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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拙稿「共同研究開発契約と独占禁止法との関係」が所収された「知的財産契約の理論と実務」(商事法務)が出版されました。
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台湾の知識産権局において行われた台湾特許無効審判の口頭審理に出席しました。
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2006.06.27の文部科学省の「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」(東京大学医科学研究所オーダーメイド医療実現化プロジェクト)ELSI委員会における「知的財産権について」と題する講演の講演録が、プロジェクトのHPに掲載されました。
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open_in_newUJビジネススクールにおいて、Global Patent Litigation-What Business People should know about IP-と題する講義(英語)を行いました。
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open_in_new中国特許協力会の代表幹事に就任しました。
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グアムにおいて行われた米国特許侵害訴訟のデポジションに出席しました。
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日本国法人と米国法人との間の日本特許侵害紛争において、当所は日本国法人をサポートし、和解による解決を得ました。
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サンフランシスコにおいて行われた米国特許侵害訴訟の調停に出席しました。
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大阪大学大学院高等司法研究科先端的法曹養成センター完成記念国際シンポジウム「科学技術倫理と法曹教育」の第3部「先端法曹が科学技術倫理教育に求めるもの」において、「アメリカのHealth LawとIP Law教育-科学技術と法に関する2つのクラス-」と題する講演を行いました。
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経済産業省平成18年度事業高度医療教育コンソーシアム医療経営人材育成事業講座において、「医療と知的財産権-知的財産権・遺伝子治療・オーダーメイド医療-」と題する講義を行いました。
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大阪工業大学知的財産学部において、独占禁止法と知的財産の講義を開始します。独禁法と知的財産の交錯する領域における日米の主要判例及び公正取引委員会のガイドラインの理解を目標としています。
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2006 ELSI Symposium Reexamining the ELSI Implication of Biobanking A Cross Culture Perception
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あきない相談所に、「外国(欧米・アジア)の会社との国際取引契約で気をつけることはありますか?」というコラムを掲載しました。
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open_in_new発明協会大阪支部において、「日米ライセンス契約書レビュー ―大企業・外国企業からの定型契約書の傾向と対策―」と題する講座を行いました。(2006年8月21日/9月8日)
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